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9月, 2016の投稿を表示しています

「挑戦の時」

ご機嫌うるわしゅう。 ミスタースモール、ロビヲでっす。 はい。来ましたチャレンジ企画。 皆さまは、組織培養水草って、 使われてますでしょうか? 近年のアクアリウムプランツで、 私が最も注目している 販売形態、育成方法っす。 といいつつ、カップ入りで買ったのは 過去に1度くらい?- ワスレテル? 覚えてる範囲で、 オーストリアンヒドロコティレだけっす。 あ~、違った。 ポゴステモンsp.ダッセンもでした。 ま、いいか。- イイノカイ‼ カップに入ってなくバラでなら、 アヌビアスナナとブセファランドラも ありまっす。 で、前から気になってた事を 確認したいと思いまっす。 それは・・・。 ①ホントは何株ハイッてるの? イヤイヤイヤ、有茎草でなく、 ロゼットタイプっす。サトイモ科の。 はい、という訳でどうでも 良いっぽい感が満載な今記事っす。 はい。取り寄せました。 ほい。 んで、ほい。 ハズカシイから小っちゃく。 チャー〇。 何何? ホマロメナsp. 南 ・・ス・カ・・。 ん? 老眼ですね、見えない。 まぁ、スカ〇〇で、いいか。 スカt・・$#&$& ・・・・・。 おし。 ・・・。 で、パッカ~ン。ほい。 おおぉ~。 サラダ・・・には・・・見えない笑 ギッシリ過ぎて出てこないぃぃぃ。 とりゃ~。ほい。 寒天が根と一緒に固まってました。 ここまでですでに5分経過。 う~ん、どうやっても手間かかりそうっす。 が、やりましょう。チャレンジ企画。 ②根を1本も切らずにバラす。 イクずら。 とりゃ~。 ・・・・。 ・・・・。 強ぇ~。クジケソウ。 とりあえず、ほい。 あの、まったくバラせないんですけど。 ・・・。 いや、ヤリましょう。 チャレンジ企画。 私は最後まで、イク人ですよ~。 すでに30分経過。 ・・・。 根が1本出たッ‼ ほ

「ブタに〇〇〇〇なの」

ご機嫌うるわしゅう。 朝晩の外気温が15℃を下回ります。 部屋内温度は23℃ほどで快適です。 が、外置きの熱帯植物には、 生長が鈍化、停止する気温っス。 という訳で、徐々に移動してまっす。 ・・・。 入りきらない不安が、、、。 はい。今日はアクアしません。 モチベーションだだ下がりの園芸をw 創作。 はい。まずコレ使います。 ほい。 ガラスケースと安定の赤玉土。 で、もうイレちゃった。 んで、こう。ほい。 ゼオライト。 さらに。ほい。 ヤシマット入れて、 ジュエルオーキッドを準備。 ・・・・。 アッ、デカクて入らない。 ・・・・。 チッパイのイレます。 ほい。 粗相しちゃった。 サミシイので、ミズコケと 紫水晶をデコレーションして、 ほい。 あかん、ジュエルオーキッドさんが、 チッパ過ぎた。見えない。 ・・・。 とりあえず完成。 フタ付。 ほい。 おし。 ここは、イリュージョンやぁ。 ・・・。 えい。 ・・・・。 出来ましたぁ。ほい。 ブタが住み始める。 ⇓ 「ブタに真珠」ならぬ 「ブタに宝石」 アクアサイドのインテリアにいかが? ✋ 最後まで読んでいただき、  ありがとうございます。 にほんブログ村     ↑ 今度はアクアティックなのを、 イリュージョンしようかな。        ミスターロビック

「 ロビモンGO 」

ご機嫌うるわしゅう。 秋ですね。 食欲の秋、〇欲の秋でっす。 コチラ、東北地方には、 秋にアウトドアでする鍋イベント的なのが あります。 地域によって名前がありまして、 鍋に入れる具材も少し変化します。 芋煮会とか、なべっことか。 名前がウケますよね(´艸`*) 私はなべっこでした。 なんだ、なべっこって。 ・・・・。 という事で、私も 時代の流れについてイキますよ~。 ポ〇モンGO。 あれ、もう流れてない⁈ いやいや、それなら 私が流しましょう。 ソーメンばりに‼‼‼ ・・・・。 ロビモンGO。スタートでっす。 といっておいて、 よくわかってないんですが、 イメージで。 多分、フィールドに出て、 何かをGETすれば、 良いんですよね⁈ レアなのとか、わからんけど。 じゃ、イッテきまぁす。 ピャ~~~。 はい。来ました。 湧き水フィールド。 ほい。 私の町内では、人気スポットです。 お。 早速、かわええハナモンが居ましたよ~。 ほい。 ミゾソバもんでっす。 あぁ、違うか。 改めて、ゴホン。 「ミゾソバもん、GETびろ~‼」 ・・・。 いやぁ、フィールド関係なく、 どこでも居ますね~。 でも、ハナモンらしく可憐な感じが、 良いっす。 まぁ、GETと言いつつ、 持ち帰りはしませんけど。 お。もう一名発見。 チッパイなぁ。 こんな自生見た事なかったっす。 ほい。 ノチドメもん。 岩に着生してます、傾斜キツいのに。 葉の長さが3㎜くらいっす。 土の上のを測ってみます。 、、、。ハカレネェ コンベックスもノギスも忘れて来たので、 指で比較。 水槽でも育成出来るんで、 このままの大きさで生長するか、 実験したいっす。また今度 エエッ(;'∀') 「チビノチドメもん、GETびろ~‼」 このくだり、止めてもいいですか? ・・・・。 他にもクマガイソ

「アレするの」

ご機嫌うるわしゅう。 おっす、オラ、ビくう。 ・・・・。 あ~と。 久方ぶりにブログ書いたら、 始まりのキャラを忘れました。 こんな感じでしたっけ。 という事で、いつも元気な ビクビクでっす。 ・・・。 来ました、アレ。 このブログでは、しばし、 アレって出て来ます。 例えば、ワイルドな ツキノワグマとか、Hなアレとかでっす。 が、 今日はホントのアレのお話しでっす。 アレロパシー (alleiopathy,他感作用)   学術的な話です。 アクアリウムな話しとは一線を 介すような事なので、 簡易に進めます。 イメージな感じで。 というのも、謎が多い分野の 話しなので、勝手な事が 言えません。 定義だけは、ムズイっす。 「植物から放出される化学物質が、 他の植物や微生物・昆虫に対して 阻害的あるいは促進的な何らかの 作用を及ぼす現象」 はい、難しいのはここまでです。 あとは簡単に書きまっす。 植物が出してる何かが、 他の生物に困るモノか助けるモノもある という話しです。 あまり、アクア本とかで見ませんね。 例で分かりやすいのは、 農業分野の草で他の草を抑制する 研究です。 あと、身の回りだと、ハーブが虫よけや 猫よけに使われているとか。 あと、前回の記事にて話しをした 池のハスとかヒシ以外はなぜ、 水草がほぼ無いのかの結論です。 もちろん、草食魚の食害も あります。 ただ、外来のホテイアオイが、 他の水草を駆逐・抑制するのは すでに知られていますし、 ハス・スイレンの生育している自生地では ほぼ、他の水草が近くにはありません。 ※ここでは、アクアリウムで育成されている タイガーロータスをはじめ、ニムファ属が抑制に なっているかどうかについては、 言及しません。 いろいろと問題になるので。 そして、アクアリウムで今回紹介したいのは、 ホザキノフサモという水草が、 藍藻抑制効果があるという話しです。 ほい。

「コワイの」

ご機嫌うるわしゅう。 ロビでっす。 アレしません。 スミマセン。 多忙してました。 病院やら、病院やら、 あと、病院とか。 アレの病院でないですよ。 アッチの病院です。 - ナンノコト⁈ が、更新しろ‼と 某姉さんが言うもんですから、 緊急出、、、、しまっす。 ピャー。 ・・・。 おし。 9月2日のお話しでっす。 いつもの調査して来ました。 子供達がいません。 フリーダムでっす。 ・・・。 モーガン・フリーマンです。 ・・・。 近くの山間のダムへ。 まだ日中は暑いので、 少し嫌な予感しまっす。 では、出、、、、、発。 ピャー。 ・・・・。 ドンドン、イキますよ~。 奥、奥、奥。 ガクガクブルブル。 でも、今回は道があるので、 未知でないでっす。 ・・・・。 ダメカ。 はい。着きました。 ほい。 安定の立入禁止。 奥の方は、道路が、、、 崩れて無い、、、。 ・・・。 進めば、断崖絶壁で山下って、 ダムに流れ込む渓流にダイブっす。 - 40mクライカナ。 おぉ、武者震い。エッ ということでここから脇道に、 進みましたが、写真を撮らなかった、 いえ、撮る余裕がない程怖く、 Uターン。狭くて2kmぐらいを、 バックで走行。 昼間なのに暗い森の中。  ここまでして、 私は何がしたいのでしょうか? ※ちなみにダムへの道に入ってから、 一度も車とすれ違いません。 下手なホラー映画の10倍コワイでっす。 リアルに。 夢にデます。 が、ここからは水草自生地が、 たっぷりです。 見てみましょう。 ほい。 どこが自生地か、わかりませんね。 真ん中ら辺に少し水辺が見えます。 草むらの下は、浅い沼です。 山間の自生地ってこんな感じです。 水は飲めるぐらいキレイな湧き水由来。 町中の気温が30℃ぐらいでも、 山は20℃ぐらいでっす。 ちょっと、虻がウルサイっす。

「答え合わスィング」

 ご機嫌うるわしゅう。 前回の池の水草が、 なぜ種類が少ないか⁈ 答えます。 「アレロパシー」 でっす。 あぁ、何だって声と、 何それ⁈の声が、 聞こえまっす。 いいんでっす。 次に書きたい記事の フラグでしたので。 詳しい話しはカミングスーン。 で、ピィヤ~っと、藍藻を、 ヤッちゃいまっす。 少し長いです、ゴメンナサイ。  藍藻対処方法。 ※私の勝手な言い分ですので、 マネせずにこんなアホな事を してるヤツが居るんだ程度で、 聞き流してください。 藍藻は藻類と違って、 本気でかからないと 後で数倍の手間と時間が、 掛かりますので。 順序よく説明イキまっす。 ①生体を退避させます。 ※出来れば、別の水槽でなく、 単独の容器で、エアレーション出来、 飛び出し事故を起こさないように フタをして暗くします。 水も飼育水と違う水で 水合わせして入れます。 ②水を抜けるだけ抜きます。 後戻しはしないので廃棄で構いません。 ③取れるだけ目に見える藍藻を、 取ります。 ※少し湿らしたキッチンパーパーを、 藍藻の上に置いておけば、 時間が経てば結構、 吸ってくれます。 ただ、ペーパーをそのままに しておくと、藍藻の種類によっては、 空気を利用して毒素を出す種類も あるかも知れませんので、 吸ったキッチンペーパーから、 藍藻の緑色が、明らかに 広がるようであれば、 吸い取りを中止します。 藍藻の種類には臭いが強い弱いが ありますが、吸い取ったモノを 入れるゴミ袋の準備と ピンセットなどの器具を消毒出来るように、 エタノールやオキシドールなどを準備下さい。 間違ってゴミ箱にそのまま等を しますと藍藻の胞子的なモノが、 空気中を舞うかもです。 他の水槽も危険です。 で、大事なのはここからです。 ④ 滅菌 正確には、すべて消えません。 ちなみに殺菌とか除菌という言葉は、 正確ではありませんので書き記します。 定義がない、あ